話題作!映画「君の名は。」の感想(ネタバレあり)

投稿者: | 2016年9月28日

映画「君の名は。」を観てきました。
新海誠監督作品を観るのは初めてでした。大ヒット作品だけに評価には賛否両論あるようですが、個人的にはとても面白かったです。
以下、私が特に思ったところを挙げていきます。

映像が素晴らしい

田舎の風景や都会の街並みがそのままアニメに取り込まれている(CG?)のに、そこにアニメ顔の人物が載っても違和感がなく、隕石のシーンなど幻想的で見入ってしまいました。
最初に男女が入れ替わり、みつはの体で瀧(これ、苗字かと思ってたら名前だったのね)が起きる際に部屋をぐるっと見回すシーンは、何気ないながらも感動しました。

音楽の使い方

一曲を丸ごと組み込んだ大胆な手法にはびっくりしました。オープニングやエンディングに使うだけでは飽き足らず…。入れ替わり中の目まぐるしさがほんの数分で表現されていてすごかったですね。
映画自体が100分強という短い時間なのに、主人公の出会いから恋、そして別れまでという濃いストーリーが違和感なく入ってきたのは、この勢い良いテンポの歌の力もあるんでしょうね。
また、ちょくちょく入るバチッという効果音。これは背筋がピシャッと伸びる気がしました。あんなに綺麗だった隕石が恐ろしいものだとわかった時のこれは、ぞっとしましたね。

揉みすぎでは?

男女が入れ替わるので、体を確認する描写が両方に入りましたね。
瀧くん、毎回毎回やりすぎでは?(笑)自分で自分の体を触ってもあまり面白くないと思うのですが、脳みそが男子になれば違うものなんですかね。

ハッピーエンドで良かった

最初のポップなつくりから一転、みつはの住む糸守町は隕石によって壊滅し、みつはも三年前に死んでいた…
衝撃のどんでん返し!で終わっても違和感がないところだと思いますが、そこから諦めることなく行動してくれてよかったです。時間がねじれるネタを使った話はよくありますが、綺麗に回収してくれました。ただ、あんなに大きな被害があったのに、学校に避難したくらいでみんな無事だったの?とはちょっと思いました。あの程度の距離であれば、風圧で普通に吹き飛ばされそうです。

とてもおすすめの映画だったので、まだ観ていない方は是非、映画館でどうぞ。

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