私は新聞が読めない

投稿者: | 2016年9月27日

頭が悪い上にお勉強もできない…
そんな私は、今まで色々なものから逃げ続けてきました。その一つが新聞を読むことです。

新聞というのはすごいらしいですね(らしいですねって…)
限られた紙面の中に伝えたい情報を詰め込むので洗練されていて、一面から大事な順番に並んでいるのでそれをちゃんと押さえておきさえすれば、世の中の動向から置いていかれることはないという。

今まで何度もチャレンジしてきました。今日こそ新聞を読もう!
そして何度も挫折してきました。難しくてよくわからない…
私ほどまではいかなくても、スマホやネットが普及してきたこの時代ですから、縦に読み進めていく漢数字が苦手でちょっと…など同じように読むことが苦手な方もいると思います。
なので少しでも新聞に触れやすくなるよう、自分で少し調べたことを書き記しておきます。

記事の見出しで重要度がわかる

一面の一番右上にある記事が、その新聞の中で一番重要だというのは有名だと思います(私でも知っているくらいなので)。ただこれはその新聞の中の話であって、実はフォントサイズや書式によって記事の重要度が違うらしいんですね。
新聞の記事部分って、よく見ると薄く横線が入っていて、段に分かれていますよね。
見出しはその段をぶち抜く形で書かれていることが多いと思いますが、多くの段をぶち抜いているほど、記事の重要度というのは高いらしいんです。へー!
三段ぶち抜きより、四段ぶち抜きの見出しがついているものの方が記事として強いってことですね。

ちなみに私は「何で段がこんなに細かく分かれてるんだろう、文庫サイズくらいの段にすればいいのに…」とか思っていました。色々と理由があったのですね。

見出しさえ読めば大体の内容がわかるように構成されている

新聞は文字数が多いですよね。活字が苦手な私なんぞはそれこそうんざりしてしまうくらいです。
しかし世の中のおじさま方は涼しい顔をしながら電車で読んでいる…。一体どんなマジックを使っているのでしょうか。
どうもほとんどの新聞を読み慣れている人たちは、全部を読んでいるわけではなさそうなんです。
新聞は親切なことに、大きい見出しと、その横にある小さな見出しで何が起きているのかわかるように記者の方が書いてくれています。
一面から順に、各面の見出しを拾うだけで、その日何が起こっていたのかの大体のことは読めてしまうというわけですね。
もちろん、もう少し詳しく知りたい場合は、記事を読めばいいわけです。
こ、このくらいなら、私にも読めそうな気がしてきた…(気がするだけ)

同じ内容に関わる記事は、同じ面にまとめられている

「ニュース見たいならネットでもいいんじゃん?」と、私は思っていました。しかしやっぱり新聞が推奨されますよね。それにはこういう理由があったのでした。
大きな見出しの記事、その横にサイド記事、豆知識的な追加の情報。そういったものが、新聞では同じ紙面にすべてまとめられていたのです。
ではネットニュースはどうでしょう。大きな記事、追加情報、これらは別々のページで、それぞれ独立した情報として配信されることが多いですよね。
同じ紙面である新聞では内容が被らないように配慮して書かれていますが、ネットニュースでまったくの別記事になってしまうとその配慮はありません。同じ情報を何度も目にすることになる可能性があるのです。
そして記事がバラバラになっている分、欲しい情報の配信だけスルーしてしまって、見ることができないなんてことも起きるかもしれません。
ネットニュースはお手軽に見ることができますが、それをうまく取り入れることができるのは、新聞の読み方を知った情報の取捨選択ができる人なのですね。
なるほどでした。

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