錦織圭が棄権した理由(男子テニス/楽天ジャパン・オープン)

投稿者: | 2016年10月5日

10/5に東京・有明で行われた試合で、錦織圭さんが第1セットの途中で棄権し2回戦敗退となりました。

タイムアウトで腰から脇腹にかけてのマッサージを受け、治療を行いながらのプレーでしたが、かねてから患う痛みを本調子に戻すことはできなかったようです。

はじめは絶好調に見えた錦織選手

%e9%8c%a6%e7%b9%94出典:日刊スポーツ
第一ゲーム、サーブは対戦相手のソウザ選手でした。
テニスはサーブ側が有利なスポーツです。
にもかかわらず錦織選手がいきなりのブレイク(※不利な側でゲームを獲ること。また、サーブ側がゲームを獲ることはキープと呼ばれます)。

第二ゲームはソウザ選手のミスショットで錦織選手にポイントが入り、
第三ゲームでも長いラリーの末錦織選手のブレイクが決まり、会場を沸かせました。

錦織選手はここで一旦メディカルタイムアウトを取り、
腰から脇にかけてマッサージの治療を受けます。

苦しそうな表情を浮かべる錦織選手

動きが明らかにおかしくなってきます。

第四ゲームは、苦しげながらも錦織選手がキープしました。
しかし第五ゲームはソウザ選手がキープ。
第六ゲームではソウザ選手にブレイクされてしまいました。
第七ゲームは、なんとソウザ選手あっさりとキープ。

錦織選手の動きは完全に崩れてしまいました。

第八ゲーム、錦織選手の棄権

ここまででスコアは
錦織選手 4-3 ソウザ選手
でしたが、第八ゲームで錦織選手はプレーを断念し、棄権することとなりました。

脇腹の怪我は完治しにくい?

今までも何度か途中棄権をしている錦織選手でしたが、今回も体調は思わしくなさそうでした。

怪我の内容は公にされてはおりませんが、脇腹の怪我というのは種類が多くありません。
おそらく脇腹の肉離れのようなものだと予想できます。

肉離れを治すには基本的には安静にしてないといけません。
そして痛みが引いてから、ゆっくりとリハビリ(ストレッチ・トレーニングなど)を行っていきます。

しかしいくら一時的に治っても、また同じ負担をかけてしまうと再発しやすくなってしまいます。
特にテニスやゴルフは体をひねるスポーツですので、脇腹に負担をかけやすく故障が多いですね。

早く完治させて、絶好調な姿を見せてもらいたいです。

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